歩んでた道が淘汰して見据えた先が 交差して 溢れた行き場のない そんな自分の感情の何が正かも 分からず 足掻いて探していた 急いで転んだって 怪我して喚いたって 明日は何も 変わりはしないから 今日を生きている 精一杯の 自分自身を 認めてもいいでしょ 生きたい 心の中隠していた本音をただ、 叫ぶよ 言いたい 言葉を吐くそれが私にとって生きる 意味なの 今、過去、未来 どれだけ見ても 何も成長もしてないけど 守り神が居るのならば 今だけは信じさせて 戻った道が淘汰して振り返った先が 交差して 隠れた逃げ場のない そんな自分の心情の何が生かも 分からず もがいて探していた 生き急いだって 縄を手に取ったって 明日は何も 変わりはしないから 今日を生きている 精一杯の 自分自身を 褒めてもいいでしょ 生きたい 心の中隠していた本音をただ、 叫ぶよ 言いたい 言葉を吐くそれが私にとって生きる 意味なの 生きたい 心の中滲ませた本音をただ、喚くよ 言いたい 言葉を書くそれが私にとって生きる 意味なの 今、過去、未来 それだけ得ても 何も変わってはいないけど 守り神が居るのならば 今だけは微笑んで