Loveを語るお前も本当は知らない だけどこれはLoveなのかも知れない 俺が求めるのはただ一つLoyalty 火を付けたweedみたいに 簡単に燃え尽きはしねえ 君は俺の曲を俺より上手く歌ってる 鱗みたいに光るダイヤ 君の指に付けて 泡みたい弾けるLove 君はまるでmermaid 脱ぎ捨てるgivenchy 俺がやっぱ良い? 強く求め合ってるベットの上は like a Jumanji 5番を3pushしてる君が1番なんだ 赤く染まる目の理由は 俺と出会って変わったかな? 君のpainをglass注いで 全て飲み干し 乾杯する暗い過去も 俺は全て抱きしめる 割れたガラスにも 新しい景色が映されるように なるようになるさきっと 吸ったbluntsが 2人の時間を示すように 分ける一つのLove 燃え尽きはしないように 君の目に映る俺は 綺麗に見えてたんだ きっとこれはLove Love Love Love もう時間がない 真っ赤っ赤に燃えた 愛してるって言葉に なんかないたまたま 君がいれば 怖くなんかない 枯れた後に水の意味知るんじゃ 悲しい 形なんてないでも確かだ 絡まる舌次俺の番 心 体 凹凸の言葉 2時間だけじゃバカンスは 終われない 君のpainをglass注いで 全て飲み干し 乾杯する暗い過去も俺は抱きしめる 割れたガラスにも 新しい景色が映されるように なるようになるさきっと 吸った bluntsが2人の時間を示すように 分ける一つのLove 燃え尽きはしないように 君の目に映る俺は 綺麗に見えてたんだ きっとこれはLove Love Love Love