車内で流れてるbgm ハンドルと握ってるその手 真夜中ガラガラのハイウェイ 飛ばしてく時間も忘れて なぜか満たされた夜も 止まらないでと書いてる標識 何かが足りない夜を 超えて向かう君の元まで AM2走るseaside 俺らの朝ならmidnight 501履くリーバイス 横でほぐしてるスイッシャー 俺らの夢は遊び途方もない闇から 光をたどり 奴らのイヤミならシカトでかまし 音に乗るだけでなってる様に あのbitchから鳴ってるphone call にやけ面で乗り込むhot box どうでもいい悩みならno more この言葉に嘘ないホント 夢と現実の狭間で、 奏でてるメロディーが俺の答え のめり込んでいく朝まで俺を 夢中にさす君と同じ 車内で流れてるbgm ハンドルと握ってるその手 真夜中ガラガラのハイウェイ 飛ばしてく時間も忘れて なぜか満たされた夜も 止まらないでと書いてる標識 何かが足りない夜を 超えて向かう君の元まで Makeするnew deal Record回す 巻いてく時間とかraw とかクラッチ 俺を変える言葉はノートの中 Pick upしてswagな音を鳴らす 気にすんな小さなことは うなずかせるbitchな自分さえ 愛の意味なんて知らない けど一途な俺は等身大 騒がしい街を抜け 変わらない輝きlike aネオン 人混みを掻き分けて 夜景よりoneday似合うbilliion あといくつあるreal one 路地裏もたれてふかすシガレット ステップを打つピリオド しばらくの間ふけるfeel though 車内で流れてるbgm ハンドルと握ってるその手 真夜中ガラガラのハイウェイ 飛ばしてく時間も忘れて なぜか満たされた夜も 止まらないでと書いてる標識 何かが足りない夜を 超えて向かう君の元まで
