Hitsujigumo

歌詞

夢じゃないんだ あこがれた 2人の星 見上げればずっと 果てしない ピンクの空に これからきっと わたしたち 気ままにゆこう あの橋渡って 好きなところを教えて for me ひとつめは? 笑った顔 ふたつめは? 声とそれから みっつめは? キリがないよ 言葉じゃ 伝えきれないさ ワンダーワールド この星の上では 変わらない日々を信じながら 「いつか」のことに心躍らせ 「いつか」のことに目を瞑るのね 羊雲 2人を乗せていく どれだけの時間(とき)を重ねても I love you 伝えきれない だからいつもみたいに抱きしめて 夕陽眺め あなたは言う ピンクの空に もうすぐきっと 羊雲の 迎えが来る ちょっとまって あなただけいつもそそくさと 準備して ずるいよ 私メイクも終わってない 君なら大丈夫って 何もわからないよ ベルが鳴る ドアを開けて 夢の先を 探しにいくんだ ワンダーワールド 2人でいればすべて 乗り越えられると信じながら 「いつか」に出会う日を怖がって 「何か」を求め逃げていたのね 羊雲 あなたを乗せていく 涙の代わり教えてくれた 「きみの1番好きなところはね 最後まで愛してくれたこと」 ああもう2度とあなたに 会えないなんて 2人で作ったこの星での日々は 鮮明すぎる夢だったかな 約束も言葉も間に合わない 後悔と悲しみとめいっぱいの愛 こぼれてうまくいかないや 永遠・楽園なんてない わかってたけど戻れない 守られた2人の星 魔法のタネはあなたの愛 D R E A M いつまでも 続くと信じてた ワンダーワールド この星の上でさ 2人で何度も見上げた空 「いつか」を思うあなたの頬に キスした日を忘れられないわ 羊雲 遠くへ見えなくなったら この星で初めて雨が降る でも今日も歌い続けるさ あなたの好きな声枯れるまで