朝日を浴びたときに うまく言えないけど 気がついたんだ 季節を告げる花の便り 透き通る青空 僕らはずっと待っていた せわしなくすぎてく 時間の中で 小さな希望今やっと 大きく育ったよ さぁ 扉を開けたら 新しい世界へ まぶしい光が 呼んでるから 足すくむなら 手を伸ばして 一緒に歩いていこう 想いはいつか届く 君の優しい声 胸に響いた 涙がこぼれそうな夜 何度も思い出したよ ほら 扉を開けたら 広がる景色を いつでも隣で 見てたいから 守りたいもの あるからこそ 強くなれるはずさ あの日僕らが 描いた夢は まだ遠いけど さぁ 扉を開けたら 新しい世界へ まぶしい光が 呼んでるから 足すくむなら 手を伸ばして 一緒に歩いていこう ほら 扉を開けたら 広がる景色を いつでも隣で 見てたいから 守りたいもの あるからこそ 僕はもっと 強くなるよ 信じていて欲しい