京王線

歌詞

揺られてるのか震えてるのか どっちだって変わりゃしないけど ガタガタガタと 進んで行くんだストーリー 売れ残ってた滞ってた 結果なんて分かりゃしないけど まだまだまだと進んでみるんだ一人 カントリーロード輝いて すました耳には囁いて 振り向けばいつもそのまちが 微笑んでる 京王線走り出して 光の町まで僕は行く ちょっとだけ不安詰め込んだ リュック背負ってさ(旅に出るんだ) 疲れたらグッと食いしばって あの日を想って僕は泣く ちょっと(ちょっと) ちょっと(ちょっと) 人混みに負けそうだよ(/ _ ; ) やる気ないとかつまらないとか どっちだって御託はいいけど ダラダラダラと ダメになるなんて楽だろ すれ違ってく人はなんだか 放っとけって顔をしてるけど 田舎暮らしが長いから なんかツライなぁ… 京王線走り出して 光の町まで僕は行く ちょっとだけ不安詰め込んだ リュック背負ってさ(旅に出るんだ) 疲れたらグッと食いしばって あの日を想って僕は泣く ちょっと(ちょっと) ちょっと(ちょっと) 人混みに負けそうだよ(/ _ ; ) カントリーロード輝いて (すました耳には囁いて) サントリービール工場の (マイクロバブル泡立って) 先陣切って飛び込んだ (その足はいつかフラついて) 振り向けばいつもそのまちが 微笑んでる K.O寸前だろうと 拳を掲げて僕は行く ちょっとした不安覆せ アッパーカットで(振り払うんだ) 疲れてもグッと食いしばって この町でちゃんと生きていく きっと(きっと) きっと(きっと) また会おうぜ負けないでな 京王線走り出して 京王線走り出して