AWA

SHARAKUSAY

1,493
18
  • 2006.03.01
  • 4:38
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歌詞

しゃなりしゃなり 草の根を掻き分けて 似たり寄ったりしたり顔の自由人 悩みの種を庭に植えたら 百の花咲いた 上々な御時勢序々に不条理な濁世 言うべきことなんぞやれ何処吹く風 理性は箍に雁字搦められ 夕焼け空を見落とす日々よ SHARAKUSAY Oh 無自覚な未来人 SHARAKUSAY Yo ふしだらに平和なフューチャー SHARAKUSAY Mo 誰彼かまわねぇや SHARAKUSAY So 他ならぬこの俺か 修羅の如く惚れた腫れた好いたで 夜霧の向こうにゃ月はまた昇る ならばせめてと言わず襟を立て 背中で語る慕情 やぶれかぶれたまた板の上の恋よ 一寸の虫にもお慰められましょう 千夜一夜の高嶺の花ならば バイト先には咲くはずないぞと SHARAKUSAY 盲目が 故のんこのしゃあ SHARAKUSAY 独り身だから こそいけしゃあしゃあ SHARAKUSAY 強がりのち掻き曇り SHARAKUSAY が人並みに愛を乞う 露も知らぬ対岸の火事故に 悪びれつつつつ早幾年 理論武装の世界大戦じゃ 犬も踊らぬ佐渡おけさ 一人一人がいつしか十になり 悪しきことも膿みとなり流れた けど手前がその一になると 鉛のように腰が沈む SHARAKUSAY おおらか過ぎる日本人 SHARAKUSAY 道化に 焼かれたアイデンティティ SHARAKUSAY Mo ジタバタしたくねぇよ SHARAKUSAY So ただならぬ世の為 SHARAKUSAY お 猿真似のブルージーンズ SHARAKUSAY ドンキホーテ 気取りの兄ちゃん姉ちゃん SHARAKUSAY つーかスプーンが入ってねぇよ SHARAKUSAY が笑顔で乗り切ろうか SHARAKUSAY 居そうで居ぬ宇宙人 SHARAKUSAY ぞ 上辺だけ柔和な振りだもん SHARAKUSAY な四の五の六の七の SHARAKUSAY て そもそもなんだろうなぁ SHARAKUSAY の SHARA ってなんだろうなぁ SHARAKUSAY So 他ならぬこの俺か

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