星の顫える夜の道で 耳をくすぐる声がする Star-light Train 汽車はじきに出ます 瞳こらして振り向いても 声の主など視えないの Star-light Train 夢の旅へどうぞ 翼を広げてるプラネタリウム 流星走る中 透明な腕が私を Ah-抱きしめた <間奏> 闇を切り裂く稲光りが 青く岩肌照らし出す Star-light Train 駅はじきに見える こんな風景見憶えある 月の写真のクレーター Star-light Train こわいことはないよ 夢なら覚めてよと頬つねっても 身体は宙に浮く 透明な腕が私を Ah-抱きしめた 翼を広げてるプラネタリウム 流星走る中 透明な腕が私を Ah-抱きしめた