さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 壮大な冒険だ! なんて一言言えればだ 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから 悲しい顔もたまにゃ隠すさ そう誰よりも何よりも叫ぶVolはフルで なめられないように歌ってやるのだ 夕暮れの空の下 一人きりでも歌うんだ 僕がいるなら 君もそこにいるから そう、さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと 怒鳴るゆめはどこまでもあの海を越えてくから 悲しいゆめ、辛いゆめも見るんだろうな だけどいつの日かすれ違うでかいクジラ前にして なめられないように歌ってやるのだ 怒鳴るゆめよどこまでも海を越えていけよなぁ! 僕らなんてちっぽけって言わせないぜ いつの日かすれ違うでかいクジラ前にして なめられないように歌ってやるのだ さんざんな目にあっても 忘れ方を知らなくても 僕は行くのだ 僕を笑わせんなと るーるるらーら