Track by新沼謙治
何から何まで やるせない 飲んでも 真底酔えなくて 一人 心の旅をする いろとりどりの 夢を見て いろとりどりに 輝いた 優しい時代が あったねと 俺の昭和が 遠くなる <♪> 飲むほど昭和が 懐かしい 良かった時代と 誰も言う 遠く なるほどなおさらに いろとりどりに 恋をして いろとりどりに 生き抜いて 幻みたいに 過ぎて行く 俺の昭和が 遠くなる . いろとりどりの 夢を見て いろとりどりに 輝いた 優しい時代が あったねと 俺の昭和が 遠くなる