さあ 限界だって走るんだ あきれちゃうくらい 胸は高鳴ってる I LOVE YOU! その手をぎゅっと握りしめて 僕が強く守ってあげるよ 何だっけな? この感じまだ覚えている いつだったけな? 確かめるように探している ふたつの手が ひとつに重なるとき 10分の1だけのチカラで 伝わる 想いがある さあ 限界だって走るんだ あきれちゃうくらい 胸は高鳴ってる I LOVE YOU! そして 数えきれない不安だって 二人ならきっと 乗り越えてゆけるのさ その手をぎゅっと握りしめて 僕が強く守ってあげるよ なんでかな? このごろ些細なことで躓く でもどうしてだろ? もう少しだけ頑張れそうだよ ふたつのレールが ひとつに重なるとき 20分の1だけのチカラで 変わる 未来がある さあ 何回だって叫ぶんだ 離れていたって 声に出して言う I LOVE YOU! そして 嘘で固めた現実なんて どってことないだろ 笑い合えればいいのさ 向かい風だって 大丈夫だって 少しづつでも進んでいこうよ さあ 限界だって走るんだ いっそくたばっちゃうまで 一緒にいこうか I LOVE YOU! そして 数えきれない不安だって 二人ならきっと 乗り越えてゆけるのさ その手をぎゅっと握りしめて 僕が必ず守ってあげる 「I LOVE YOU!」 僕は君が好きなんだ