アイコトバ

歌詞

きっかけは、アナタの手紙 今でもはっきり覚えてる 何度も書き直した字が ただ踊っていた 出口を見つけ出せなくて 鍵を掛けた心照らした 愛されることの愛しさ 湧き上がる感情にもう 嘘はいらない いつか出会う日がきたなら それは恋に落ちる日だろう だってそうでしょう、はじめから 運命に気付いていたから はじまりはいつもおんなじ その文字でアナタを感じた だからずっと、 離れてても怖くなかったよ 心から　愛してる 本当の自分とは何か、 歩むべきはどの道なのか いつも教えてくれていた アナタの言葉 螺旋を描く宇宙（そら）の旅 時を駆ける刹那の光 巡る想いに導かれ たどり着いたこの場所に 嘘はいらない やっと出会う日がくるんだね それは永遠（とわ）を誓う日だろう だってそうでしょう、はじめから 運命に気付いていたから P.S.はいつもおんなじ ガンバレの声が聞こえた だからずっと、信じていたよ はじめに伝える言葉は 愛している 旅の途中で知ったよ 色んな愛のカタチ その全てが　愛おしくて　眩しくて 胸を締め付ける この宇宙に溢れてる 数多（あまた）の愛と共に生きたい まるで太陽のように 照らし続けていてほしい いつか出会う日がきたなら それは恋に落ちる日だろう アナタだって、そうはじめから 運命に気付いていただろう はじまりはいつもおんなじ その香り言葉で感じた だからずっと、離れてても 信じ続けて進めたよ アナタを知ったその日から 永遠は始まっていた ずっとずっと夢見ていた この声で伝える言葉は　愛してる