キュートなジーンズが はちきれそうだ はだけたシャツの胸 風が騒ぐ まるで捨て猫を拾ったようさ 俺の助手席で眠り顔 夢見る瞳でハリウッド 女優になるのとポツリと言った Yeah Yeah Gimmie Little Shock まるで 可愛い娼婦 ブロンドを指に 巻いて誘う モーテルのネオン探しながら 柄になく照れてライト点ける お前はベッドで寝な 俺は…俺は長椅子でいいよ Yeah Yeah Gimmie Little Shock 俺は 寝つかれないまま サンタフェの月を ぼんやり見るよ Gimmie Little Shock まるで 哀しい堕天使 寝乱れたシーツ 目の毒だね Gimmie Little Shock 俺は 優しいコヨーテ サンタフェの月を ぼんやり見るよ