どれだけ傷ついたんだろう どれだけ失ったんだろう 失敗した回数なんて 思い出せないくらいだけど 大人になるほど 見たくないことも 見えるようになって できないって決めつけた 大きすぎる闇に足がすくんでも 進めたのは一人じゃないから 僕らは こんなにも弱くて儚く とても小さな生き物だけど 隣にキミがいてくれるのなら 世界だって変えられる どれだけ守られてるだろう どれだけ愛されてるだろう 周りが見えなくなって 「独り」だと思い込んだりして 痛みを知るほど 傷つくことに 臆病になって 逃げ道探してた 振り返ればそこには 僕だけじゃない 共に歩いた 軌跡があるから 僕らは こんなにも弱くて儚く とても小さな生き物だから 隣同士支えあう強さを 知ることができたんだ キミが楽しく笑ってるなら ボクもなんだか嬉しいんだよ キミが辛くて苦しいときは ボクも痛くて悲しくなるよ 僕らの目に見えるモノたちは 変わり続けてくけれど カタチの無いこの繋がりは そうさずっと 変わらないモノ 信じていて My heart will always be with you... 僕らは こんなにも弱くて儚く とても小さな生き物だけど 隣にキミがいてくれるのなら 世界だって変えられる 世界だって変えられる!