最後に君に 伝えたいことなんてもうないんだよ ねえ君はもうどこにもいなかったん だ 僕は君の犬なんかじゃないんだ 血の通った人間だよ ちゃんと笑えるよ 何いっても無駄なんだろうけどさ キミはたしかにやさしかったよ だからもう僕を見捨てていいよ 君が好きな僕が好きでした 次は何をしてみれば君は満足して 消えてくれるのかな ねえ僕のコトおかして 傷をつけてもたいして面白くないよ ねえ、君は馬鹿だ… 猫と遊んでたほうがましだよもう こっちに来ないでよ君なんてもう 嫌いだ 何度も君を泣かせてあげるよ ほら消えちゃった 君の大切なあれどこにもないよねえ どこかになくしちゃったの もう全部無駄だったみたいだね ボクは嬉しいよ キミがすべて 否定してくれるんだから ゴミだね ほら笑っていつもみたいに 僕を貶して、いいからさ