きみに、わたしに。2

歌詞

君がいなくなった夜 僕は何も無くなったようで 気持ち伝えるすべはなく♪ 死なない だけで生きてはいなくて☆ きみに、わたしに。 くだらない僕に夢を 魅せて 全て 吐き出させたら 僕はもう もぬけの殻で でもね 君の 思い出探すよ☆ 君が残したカケラが 今はとても愛おしい きっと 僕の記憶に刺さった みんなとの思い出が全て この歌を歌うことに なるとは思わなかった 過去の中で消えていく だけだと思ってた あの子達の幸せを 描いたら終わりだと 思っていた…のに満たされない！ 僕の意志は まだ大人になれないよ… きみに、わたしに。 重ねられた運命は すこし だけど 大きくなるよ 隠れた黒いココロさえ 愛しい だから 僕は描いてく☆ 君と僕らだけの夢 観てて 新しく輝くよ☆ あの頃には戻れないね でもね、僕は歌い続けるよ 加速する気持ち ちらつくのはひとり 君と歩んだヒト 隠しきれないことだ 複雑な想い 消えていく世界で 存在を確かめて キテル? 君たちの時代！ 僕じゃ なにも出来ない！ 未来☆ 変えられるの? できない なんて思わない様… ココロ湧く希望☆ 腑抜けポテチにトドメ☆ 見てるだけじゃ哀れ 年齢超えて灰になっちゃいなよ どこまでも続くループに ヒトは絶えられない生き物だよ なにも考えない僕も いつもいつも苦しんでいる 君らがいる意味がわかる? 見たくても見れない事を見たい あひゃひゃばべ～