DANCE

歌詞

何者になりたくて 蔑ろ てめえで 一から築いた城 こぼれてく大切なもん 拾う朝 昼までやって 起きるの夕方 拾う木の実 食われるか食うかだ せめて仲間と分け合う世の中 気にする暇無い ヒトの目 常識じゃ無い 標識を届け お前はいいな ってみんないいじゃん。 苦労して國まもってたじいちゃん 俺にできること何って 日本語 つかう黄色い太陽みたいの 別に綺麗事は言えないけど 引っ叩かれてた ガキで泣いても ゆうこときけない 自論相手の だから最低の歌詞でも書いてこう ほら勝手におどるよな からだが パンクしそうになってる 頭が 考え過ぎたところで わからない 俺が好きなことだけは 変わらない 今はうるさい 連絡みたく無い 気づいた瞬間ってのが 起爆剤 邪魔は入らない してるときみたい 怠がりでもとる為に 惜しみない もし全部無くしたって同じだ やり直しの隠し味が涙 最期みせてくれたのは 親父だ 間に合え。俺は一人で飛ばした 逆に頭が冴えてる 真夜中 あとからおもう ホントにアホだな やらかしてきたからもう 迷わない すきでもない女とは あそばない 振り切れば外に 敵はいない 一発で熱い テキーラみたい ごめんなさい 俺完璧じゃない かさぶたも忘れるから めくらない それより書いてる 新しいうた 誰にも届かなきゃ 悲しいから 教科書には書いてない 生き方 同じことは 家族、仲間、宝 ほら勝手におどるよな からだが パンクしそうになってる 頭が 考え過ぎたところで わからない 俺が好きなことだけは 変わらない 今はうるさい 連絡みたく無い 気づいた瞬間ってのが 起爆剤 邪魔は入らない してるときみたい 怠がりでもとる為に 惜しみない （ほら勝手におどるよなからだが 考え過ぎたところでわからない 俺が好きなことだけは変わらない 邪魔は入らないしてるときみたい 怠がりでもとる為に惜しみない）