手が届くところにいた 影を踏みあって 笑っていた かかとも 心も すりへらして 手に 入れたもの 愛でつつ いつかまた まろやかな目 テンポゆるめ いつから ノンアルなの? たまの おしゃべり 密度濃くて あの頃 懐かしい 鼻水たれて 涙ふいた きたないバタ足の日々も ぜんぶ ぺろり たいらげてやったわ 我々に死角はもうない すぐ隣で走ってた 追いつけ追いこせ必死だった 横目でこっそり ぬけがけ ねらいも した だけど今は 自分の歩幅で 歩いても 怖くないね 時には だらけて みちくさ 大歓迎 ちゃっかり にやついて すり傷だと油断して ずるずる 沈んでゆく もう頼るには 大人すぎて プライド 邪魔する カーテンを閉めて 闇にのまれ がむしゃらに思い出に手伸ばして けろり どん底見たもん勝ち! 過去にすがりついてもいいよね 泥だらけで走ってた 右も左もわからないまま それでも何かを 無理やり つかもう とした だから今は 自分の力を 信じても バチあたらない あなたも みんなも のたうちまわってるんだろう 思い馳せて 深呼吸 たゆたうように いつのまにか 変わるものもあると知ってるけど キラリ 心の奥光って 今の私達をつくってる そうでしょ? いつまでも忘れないよ 影を踏みあって 笑ったこと どこかで 行き先 わかれてしまった けど そんな今を 自分の歩幅で 歩けることが嬉しい 時には だらけて みちくさ 大歓迎 ありがとう いつの日か