常夏の太陽に 照れされてそこに君はいた 愛は予想のできない形で現れるのだ 目を合わした瞬間から ah 分かってしまった また恋心が花を咲かしたと 酔いそうな初めてのキスがいずれ 数え切れなくなりように 目眩がするほどに飲み干したくて テキーラのような mi amor ほろ甘い会話を 酸っぱいライムで追いかけて ワザとらしい仕草に 火照りを感じ始める 気軽に触れた手と手に ah 全身痺らせ一晩中 燃え上がるような恋の予感 酔いそうな初めてのキスがいずれ 数え切れなくなりように 目眩がするほどに飲み干したくて テキーラのような mi amor 酔いそうな初めてのキスがいずれ 数え切れなくなりように 目眩がするほどに飲み干したくて テキーラのような mi amor 優しく私の名前を呼び掛ける声 ギターの音々の響きで この心にメレンゲ踊らす 目を合わした瞬間から ah 分かってしまった また恋心が花を咲かしたと 酔いそうな初めてのキスがいずれ 数え切れなくなりように 目眩がするほどに飲み干したくて テキーラのような mi amor 酔いそうな初めてのキスがいずれ 数え切れなくなりように 目眩がするほどに飲み干したくて テキーラのような mi amor