Entrust

歌詞

mp3預けたいスト酒に覚醒剤 混ぜる君も愛してたい 死んだとしても忘れない 渡る海峡出発の朝 イヤホン無いあったって聴かないな シカト警察からの電話 手紙なら置いたでしょ?ばあば 笑えない洗えない もしおてて触れたらもう洗えない 何食っても死んだらもう現れない だから神様に預けとくしかない 光が大きい窓から差す教会 思い浮かべ落ち着かす脳内 品川駅まで着けばAlright 新しい名前名乗る存在 あの日のスニッチ無いと 多分知り合ってないよ だから俺はそのことを悲しめないよ およそ7時間北九州から東京 「君に会いたいよ」今思ってること mp3預けたいスト酒に覚醒剤 混ぜる君も愛してたい 死んだとしても忘れない 渡る海峡出発の朝 イヤホン無いあったって聴かないな シカト警察からの電話 手紙なら置いたでしょ?ばあば 通過する大阪から名古屋 実は離れたくなんかなかった地元は 好きだから 和彫り入った 友達の親珍しくなかった それでも好きなこと 頑張ったし時々はした馬鹿 あの日私を連れ去ってシャブを 打ったあなた 痴話喧嘩の後にスニッチしたら その日死んだあなた あの日私嫌いだと言ったけど 何百万回もの好きで今してる 覆い隠そうと 夏が終わり肌寒くなり 通帳忘れたし体でMakin' money 電話越しに聞いてるだけのその話 本当に君がいるのかすらわからない 俺の地元までインディカ ドタキャンするのは禁止だよ 忘れなくたっていいけど 俺のための上京 I know mp3預けたいスト酒に覚醒剤 混ぜる君も愛してたい 死んだとしても忘れない 渡る海峡出発の朝 イヤホン無いあったって聴かないな シカト警察からの電話 手紙なら置いたでしょ?ばあば