この瞳が覚えている いつから 見慣れた景色 隙間みたい なんだろうね 足りない(求めてる) 遠くに聞こえたはずのその声を 探してるんだ 夜は暗い だから 寄り添いたくって 空を見るんだ (Under the same sky) 同じ輝きの下で つながればいいなと 心から 星の海が流れていく 想いと願いをみんな連れて 季節めぐり また会えた時は 笑顔でもっと光るように 好きだよ さざなみの音 風の匂いに 記憶 揺れる(思い出す) 近くに感じられるあたたかさ 変わってないな 昼はまぶしい だから 気づかないこと きっとあるんだ (Be blinded by the sun) 違う日々を過ごしても この時間を共に 過ごせたら 空の色が変わっていく 憂いも喜びも溶けた色で 大人になり どれだけ経とうとも 素顔のままいられるよう 運命ここで交差して 拡散してゆく Twilight そして Sunrise 明日を強く生きる 空の色が変わっていく この瞳が覚えている 星の海が流れていく 想いと願いをみんな連れて 季節めぐり また会えた時は 笑顔がもっと光るように 笑顔でずっといられるように