Κύριε ἐλέησον<キリエ・エレイソン> Χριστὲ ἐλέησον<クリステ・エレイソン> Κύριε ἐλέησον<キリエ・エレイソン> 灰が覆う罪科も知らず 鮮血雪ぐ惨禍も知らず 何故に生まれ落ちたかと 自問することはなく 軋む残響劈く 頻り 歪む善悪 加速度的に 狂い逝く世の “VALKYRIE” として 廻り続けるΠρόγραμμα<カラクリ> 人の形で 人に非ず… 果てるψυχή<イノチ>に涙流さず "せめて最期の" 祈りも為さず それでも罪の意識に 苛まれることはなく 取り替えの利く些末な異物か? Εγώ<ジガ>を棄てた哀しき怪物か? 壊れ朽ちた屍<ソレ>はいつしか 踏み躙られπαλιοσίδερο<スクラッ プ>に 安寧への供物にはなれないのに 虚ろに響く Ελεγεία<エレジー>の調べ 何処へ往くかも知らない 哀れな人形<ソレ>らのために 嗚呼、わが主よ "せめて最期の" 憐れみは在るのでしょうか… Κύριε ἐλέησον… Κύριε ἐλέησον Χριστὲ ἐλέησον Κύριε ἐλέησον
