開いた手のひら 緩いしゃぼん玉を吹いて 遠い世界のおとぎ話 風に運ばれてる 君は冗談を言って 「星の声が 聞こえるわ」ってはしゃいでる 騒がしいよくできた 街のノイズに掻き消されながら 未来に耳を澄ましたら 虫の声 心に響いてた 悲しいラストシーン あらすじを書き直してる 繋いだ手のひら 脆いしゃぼん玉を触って 遥かな世界のおとぎ話 繰り返す映画のよう スクリーン 最後の戦い 人の形 服を着た悪魔や 君の体 少しばかり借りた神様 街の中 未来を覗いてみたら 天国 君の声響いた 僕らのラストシーン 悲しいの 今日も書き直してる 開いた手のひら 緩いしゃぼん玉を吹いて 遠い世界のおとぎ話 風に運ばれてる
