会えるかどうかも わかんないのに シャワー浴びてメイクして 待っていたの 君からの呼び出し 嬉しくてたまらない 例えほんの1時間 ウチら(俺ら)今も友達 いつまでも越えれない ハグ以上に進まない 暗闇を言い訳にしてもいいのに 所詮は友達それ以上なんかない その方がいいよね わかってるけど... もう少し 叶うなら 触れてみたい 胸に 腕に そっとこんな風に 近づいて 目を閉じて 私の Pulse 感じてよ 君が彼女を抱く頃 私は一人きりのベッドで 君の夢を見てるの バカみたい バカみたいよ バカみたい 苦しくてたまらない 今すぐに会いたい そんなこと言えない 言えるわけがない このまま友達 それできっとちょうどいい 見つめ合った時から わかってるけど... あと少し 叶うなら 触れてみたい 胸に 腕に そっとこんな風に 近づいて 目を閉じて 私の Pulse 感じてよ 君はきっと 俺の言うことを わかってない 出会ってしまったことを ナシにはできない 過去を悔やんだって 今を恨んだって どうしようもないのに 気持ち止められない いつもより強めの ハグをもう解けない 暗闇を言い訳に このままでいたい 所詮は友達 君はそう言うけど 今の二人はもう 戻れないとこまで来てる 温もりが 心地いいの 胸に 腕に そっとこんな風に あんな風に 目を閉じて あなたの Pulse 感じてる