目の前に広がった この世界こんなにもそう 美しくって希望たちが 満ち溢れてる愛を知る為だけに 生まれたのいつからなのだろう つながってたひかれあってた それが過ちだって 振り返ればいつもあなたが居たね 何度確かめ合っただろう 唇を重ねればもう不安も消える そう同じ歩幅で歩き始めた ぬくもりもあの涙も 素直に見つめ合おう 2人の想い今真実ならば 繰り返す日々の中 好きということから愛に 変わった時あなただよね そう願ってた 時々は胸を打つ音も無く ただむなしいだけ ささいな期待聞いて欲しい わがままな私でも ほんの少しだけでも離れること ままにならなくて止まらない 沈黙もあなたとならば 心地いいから この長い夜はあなたと2人で このまま抱きしめていて 夢を見せて欲しいの誰も知らない 世界へ連れていって 振り返ればいつもあなたがいたね 何度確かめ合っただろう 唇を重ねればもう不安も消える そう同じ歩幅で歩き始めた ぬくもりもあの涙も 素直に見つめ合おう 2人の想い今真実ならば この長い夜はあなたと2人で このまま抱きしめていて 夢を見せて欲しいの誰も知らない 世界へ連れていって