言葉を選んで人の目気にする 小さな願い事を隠してる 心のまま気の向くままに さあ出ておいで私だけの怪獣 群がる欲望に目が眩み嘘をついた 我儘の欲しがり才覚 手にした瞬間が愛しいの コンプレックス共に閉ざして隠れて 生きてくだけじゃそれは 物足りないや 審美眼 識別するこの世界を 色眼鏡で見て さあヴォルペルティンガーお出迎え さ 魅惑のエデンでバーベキュー 手懐けたいな今だけ 罠に落としきる前に アブラカタブラ 満月の夜 世界が奇妙に映るの ダカラアブラカタブラ 兎角私は幸に振る舞うの 見てみな大都会 悪知恵と孤独の層 人の深想は惚れ惚れする程の 媚薬的効果 インフェリオリティー認めず隠して 生きていけるほど私強くないや 審美眼 識別するこの世界で 色眼鏡逆さにつけた さあヴォルペルティンガーお出迎え さ 魅惑のエデンでバーベキュー 手懐けたいな今だけ 罠に落としきる前に 見誤るなヴォルペルティンガー 登場さ 魅惑のツノでこじ開けた心は 妙に晴れた顔して羽ばたいたの らるら,,,(アブラカタブラ) 満月の夜 世界が奇妙に映るの だから,,,(アブラカタブラ) 兎角私は幸に振る舞うの