街の灯りがユラユラ揺れて 君の温もり 風に掻き消される 無駄に静かな時間 鼓動の音がやけに響く あぁこんな夜は 何だか胸が痛い あぁこんな夜は 独りになりたい 何か言いたそうに口を開いてたのに 言葉を飲み込んで 嘘つきな笑顔並べて 終わることのないように 紡いでたはずのStory 気づいた頃には そう STOP 独り歩き 君の心はユラユラ揺れて その温もり 次は誰のもの? 無駄に考えてしまう 鼓動の音がヤケに響く あぁこんな夜は 何だか胸が痛い あぁこんな夜は 独りになりたい 何でもなさそうに誤魔化してた 日々はlonely 「サヨナラ」を告げて もう大丈夫だよって 焼き付いてしまった脳裏 引き留められないSorry 気づいていたのにね そう STOP 独り歩き 何度も寂しそうに笑う顔は not want to see 繋ぎ止めたいって 心の中とは裏腹で 描いてた未来通り 上手くはいかないのに ただ君だけがOnly 最初で最後なのに わかってたつもりで 何一つわかってなくて 終わることのないように 紡いでたはずのStory 気づいた頃には そう STOP 独り歩き