嘘はつかないよ 売れてやるもっと あの場所に立ち 寄ってたとこちょうど 伝えれない想いを溜めていたノート 書き込んだ言葉を歌にする今日も 朝の渋谷で思い出すlady 未だ過去に引っ張られる手首 暗い部屋の中冷めた空気 君が見てなきゃ孤独のステージ 仕事が理由してないネイル もっと稼げてりゃ自由にできて 離れてから上手くなったメイク でもそれは俺の為じゃなくて 少しくらい悪いとこを見せてくれよ 嫌いになんかなれないのが辛いよ 軽い女に囲まれてる席じゃ 恋しくなるんだ君の姿 出来れば今すぐ掛けたい電話 未読だし始発乗ってる電車 追う側じゃやる事も手つかないし 追われるとまた深く傷つけるし 駆け引きなんてやる暇今ないんだよ 今日も帰る場所はどこにもないんだ 愛を信じれた 君が横にいたから 目の前じゃ言えない想いが 溜まってくよ 出会た日の少し酔った君と 歩いた坂道が長く感じて 記憶が綺麗に残ってる道と 朝の渋谷がまたRemind me 雨が降ると思い出すよ 2人会う日はなぜか悪天候 いつもより狭く感じるベット 今は雨より浴びてるhateの 汚い狭い街、 綺麗なお前と会い泣かせた 全て受け入れさせようとしたけど 何も分かってなかった君のハート 普通が何かわからないな 遊びふけた過去のせいか 一緒に聞いてた離れないメロディ 今聴くとまた思い出すlady 愛を信じれた 君が横にいたから 目の前じゃ言えない想いが 溜まってくよ 出会た日の少し酔った君と 歩いた坂道が長く感じて 記憶が綺麗に残ってる道と 朝の渋谷がまたRemind me