明日で世界が終わると 誰かが叫んでも 「またアイツか」と 斜めから スルーした 一晩中 モニターに照らされてる 迎える朝 改革えたくて たぶん 愛してるみたいだ どうやら きっと揺るがない 孤独な闇夜で 慣れてた 僕はもう歩くよ 言いたいことなんか ひとつだけさ 君が好きだ 千年先も この魂を 君のそばで 指を咥えて眺めてたら 誰かに盗られちゃう 協調性はゆとりなんかじゃない 闘うんだ 「あきらめな」 昨日までの自分が… 「どうしたって 君がほしい」 僕は改革われるみたいだ 運命じゃなくて 使命だろう 儚き命は 誰かと交わって生きるため 不可思議過ぎる想い 僕らは恋と呼ぶんだ 生まれ変わっても この魂を 君に捧ぐ かなり 愛してるみたいだ どうやら きっと揺るがない 孤独な闇夜で 慣れてた 僕はもう変わるよ 言いたいことなんか ひとつだけさ 君が好きだ 千年先も この魂を 君のそばで