時が経ったあの頃から幾重にも 年もとって増えたんだシワと苦悩 たったの数千paper 与えられたpleasure 小さな箱敷き詰められた音色 富名声力だけじゃ無い財宝 笑って終われれたらいいんだ最期 巻き戻らないtick tock 割り切るlike a KitKat 憧れるのやめた分今焦がれている Heart なりたいものなんかは無い 消費されていくだけの人生 先人達が紡いだ身勝手なリレー 好き勝手やった分周り比べれば ディレイ 地団駄より必要飛ぶ為に踏む地面 それと場数あとはバカにした顔面 誰かの夢を鼻で笑ってる教師はなる 反面 日当8000円で壁塗りながらも彩る Sunday パンパンの箱輝く同世代 夢は色濃くなっていってる日々 なりたい俺もvivid 雑誌載ってる表紙に 休憩に行くコンビニ あいつら今hit it 俺食うスパイシーチキン 次の現場へと向かっているはっきり 時が経ったあの頃から幾重にも 年もとって増えたんだシワと苦悩 たったの数千paper 与えられたpleasure 小さな箱敷き詰められた音色 富名声力だけじゃ無い財宝 笑って終われれたらいいんだ最期 巻き戻らないtick tock 割り切るlike a KitKat 憧れるのやめた分今焦がれている Heart 勉強恋愛スポーツ人並みか以下 こんな俺にでも出来そうな何か 降りる足場 上がってきた西からここ東京と 震えながら立ったステージ 不安背に 下向きかいてた恥 マイク手に 汗making 徐々に慣れた町 希望は胸にでも現実はheavy 涙は目にじゃなく拭う為に 適当に書く夢はラーメン屋だったけ これでもマシな方だ人生はカラメ 部活動友達について来ただけ 次は連れてくあのshowcase 時が経ったあの頃から幾重にも 年もとって増えたんだシワと苦悩 たったの数千paper 与えられたpleasure 小さな箱敷き詰められた音色 富名声力だけじゃ無い財宝 笑って終われれたらいいんだ最期 巻き戻らないtick tock 割り切るlike a KitKat 憧れるのやめた分今焦がれている Heart