好きだと伝えれば 友達にはもうきっと戻れない もっと傍で言葉にしたい この気持ち全て 夕日でオレンジに染まる坂はもう 見慣れた道じゃない 月日が重なるごとにね 景色がまるで別の場所に いつからだろう キミの顔も まともに見れなくなって 少し後ろ 背中ばかり 見つめてたの 好きだと伝えれば 友達にはもうきっと戻れない ならこのまま押し込め 想いに蓋し 踏み出し肩から伝わる微かな温もり 感じてる もっと傍で言葉にしたい この気持ち全て 奇跡は 起こらないって知ってる ドラマの1ページのような キミはそう 何も知らないで 無邪気な笑顔が辛く刺す トキが経てば経つほどにね また言い出せなくなって まるで鎖に縛られた心臓のよう 好きだと声に出さないで俯き 口だけを動かし 心のどこかで悟られたいと過ぎる 踏み出し体を寄せては微かに香る キミの匂い もっと会いたい ワタシの未来 この時間全て wow wo ずっと隣で... 離れた場所でもいつの間にか キミを目で追ってた もういっそ出会わずにいたらとまた 独り言を 好きだと伝えれば 友達にはもうきっと戻れない ならこのまま押し込め 想いに蓋し 踏み出し肩から伝わる微かな温もり 感じてる もっと傍で言葉にしたい この気持ち全て