青空写した 真夏の雲は 絵の具で描いた ニセモノみたい カバンで溶けてる 古い飴玉 忘れられていた 幼い記憶 正しい場所に 還りたいのに Replica 全て Replica 皆 何かの 真似をして Replica ぼくら Replica 10年後には どうしてるだろう 月には月と 君には君と 名前を付けて 特別と呼ぶ 溢れる言葉は ニセモノだけど Replica 全て Replica 君も 何かの真似をして Replica ぼくら Replica いつか君に 成るんだろう Replica ぼくは Replica 君と過ごした 特別が Replica 願う Replica 嘘と呼ばれないように