まだ慣れない246号 夕日が示す進行方向 ボロの原付に配達バッグ 吐いた唾なら飲まん ってそう言っても都会じゃ金がいる 風を切りながら探してる 夢の答え どこありますか? ハナから胸にあるのにな まだこれで食えない身 仲間が売れてったり 仲間が消えてったり 振り返れば長い道 気づけば小高い丘の上に来た 俺は見た 自分だけの景色 夢って叶えばむなしいさ 叶えてるさなかが一番素敵だ そう思えた 名も無きOne Day 永遠に不安定なのは変わんねえ でも愛す 名も無き日々を 歌で名前をつけよう 何も生まれねぇ日だってあるが 素晴らしい世界、くたばれねぇまだ だから愛す 名も無き日々を 歌で名前をつけよう 眠れねぇ夜 起きれねぇ朝 また1からさ 働かなきゃな 重い体引きずり行こうぜ 全ては夢への思いからだ 14時の太陽 胸温かく させてくれる なんか行ける 気がする 回すセル そりゃDreamとReal せめぎ合う時 隣の芝 エメラルドグリーン いや、逆もそう 雲の流れ見上げ 少しSlow Down 俺をよそに行き交う人 目を閉じ描く理想 初めての街 午後5時のチャイム 風を待ち その時を愛す そう思えた 名も無きOne Day 永遠に不安定なのは変わんねえ でも愛す 名も無き日々を 歌で名前をつけよう 何も生まれねぇ日だってあるが 素晴らしい世界、くたばれねぇまだ だから愛す 名も無き日々を いくつだって越えたUnder Pressure そんなことももう忘れてた 弱さを越えたまた強くなって また弱くなった 経験がTreasure いくつだって越えたUnder Pressure まだ途中さ こっからがあるんだ 自分だけの成功 追っていこう また今夜も乗る最終列車 いくつだって越えたUnder Pressure そんなことももう忘れてた 弱さを越えたまた強くなって また弱くなった 経験がTreasure いくつだって越えたUnder Pressure まだ途中さ こっからがあるんだ 自分だけの成功 追っていこう また今夜も乗る最終列車