目覚めはいつも息苦しくって 閉ざされた部屋の中にいる 時は過ぎ去って 守りぬくすべもない 涙が枯れた向こう側 イキがって見栄はって 偽りに反吐吐いた このまま死んでいくなんて まだ あの日々をFOREVER 曖昧なFUTURE 蹴っ飛ばして TOUCH OUT ぼくらは迷っちゃう もどかしい夜超えて扉を叩くよ NO MORE REACTION 時を戻して 確かめるすべもない 悔やんだ日々の向こう側 意地はってそっぽ向いて あなたが見えなくなった 何やってんだぼくって まだ この日々をSO NEVER 見たいんだFUTURE 手探って CUT UP どんなに遠くても 届かない距離超えて あなたを探すよ IMAGINATION あの日々をFOREVER 曖昧なFUTURE 蹴っ飛ばして TOUCH OUT ぼくらは迷っちゃう もどかしい夜超えて扉を叩くよ NO MORE REACTION