(我が身を狂わす 妖異なまでに掻き乱す 優雅に極める其の業でいざ行かん) 百花繚乱 要乱用 花弁 火羅飛来や 山紫水明 水面下 美繰って 沸点 屡 千錯万線 残像 揺らりゆらゆらいで 扇影衣香 美女 飛翔し去る 記憶 鳴呼、沈静歌 嗚呼、浸るが酔い 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上舞い上がれ 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上 舞い上がれ 狂喜の乱舞で 今宵は我ら 昇天なり 清浄無垢 行く行く青天井 金襴緞子 纏う者 此処集えや 美意延年 直伝で 巻いてもいとおかし 明鏡止水 生粋の自由人 嗚呼、儚く散りゆく 嗚呼、澄み渡るが良い 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上 舞い上がれ 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上 舞い上がれ 狂喜の乱舞で 今宵は我ら 昇天なり 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上舞い上がれ 幻想を舞い踊れ 幻想を舞い上がれ 空想の最果てへ 空想上 舞い上がれ 狂喜の乱舞で 今宵は我ら 昇天なり