溢れ出す想いを僕じゃない君に 君じゃない僕が伝えたいのだから ありふれた言葉で君じゃない僕は 僕じゃない君に伝えるしか出来ない 飾った言葉並べても 素直な言葉を並べてみても たどり着きたい場所はひとつ 届けたいこの気持ちはひとつ たとえ遠く離れても すぐそばで笑ってなくても 距離も時間さえも越えて 君のそばにいたい ありきたりの言葉で僕じゃない君は 君じゃない僕の 気持ち理解できずに・・・ 願いがひとつ叶うなら 僕の想い君に届かないなら 溢れ出る涙止めたい 記憶の中の君を消したい もし再びめぐり合えるなら もう一度やり直せたら 過去も記憶さえも越えて 君のそばにいたい もし再びめぐり合えるなら もう一度やり直せたら 過去も記憶さえも越えて 君のそばにいたい たとえ遠く離れても すぐそばで笑ってなくても 距離も時間さえも越えて 君のそばにいたい 溢れ出す想いを僕じゃない君に 君じゃない僕が伝えたいのだから