街の明かりが灯る頃 空に星が輝いて いつからだろう見えない星に 君の姿を重ねていた 空を見上げて見えるのは 何億光年も前の 輝ききっと 僕は待っていたんだ いつか君に出会える その日を どんな世界が君の目に 映っているの「ねぇ教えて」 街の明かりが灯る頃 空に星が輝いて しあわせならばいいんだ僕は 君の笑顔消えないでいて 空を見上げて見えるのは 何億光年も前の 輝きずっと 僕は待っているから いつか君と見られる その日を どんな世界が君の目に 映っているの「ねぇ教えて」 けれどここでは見えない遠すぎて 空の十字に祈ったら 会えますか 「ねぇ教えて南十字星」 「 南十字星」