最終列車のベルは聞いたのに 僕は走るのを止めてしまった 見上げた夜空は数え切れなくて 閉じてしまった 瞳をそのままにしたよ 君が笑う今日が僕は好きだった 君が笑う話をしよう気になるとこで 止めたら 明日も楽しみだと手を振って帰る 君の 変わらない日々と思っていた 最終列車のベルは聞いたのに 僕は走るのを止めてしまった 見上げた夜空は数え切れなくて 閉じてしまった 瞳をそのままにしたよ 愛と呼ぶには遅すぎたよ... 走り出した僕の想いは 一体どこへ向かって行くのだろう あの時こうすればとか 今になってみればとか 遠い昔の間違い探し ポケットにしまったままゆっくり時 は流れても 変わらないものもあったよ そっちはどうかな? あいもかわらずかい? 僕はこの場所で上手くやってるよ ふとした瞬間に君の笑顔を 思い出して 流れ星と一緒に何度も流すよ 愛と呼ぶには遅すぎたよ 愛と呼ぶには遅すぎたよ 愛と呼ぶには遅すぎたけれど 愛と呼ぶ以外 最終列車のベルは聞いたのに 僕は走るのをやめてしまった 見上げた夜空は今も輝いてて 閉じてしまった瞳をゆっくり開くよ 愛と呼ぶには遅すぎたよ 愛と呼ぶには遅すぎたよ 愛と呼ぶには遅すぎたけれど 愛と呼ぶ以外