不器用に歌う歌を君はずっと 聴いてた 時を止め 不意に見せるその笑顔からこぼれる 吐息が霧を張る on my mind 言葉は感情を裏切るから 流れた雫だけが truth でもまだ言葉が何か伝えられるなら 慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterly そう傷つけてでも 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて まやかしの恋に踊らされたまま 気付かず 時を知る ただじっと手を見る 人は皆何かに 怯えて生きている lonesome night 色んな物を捨てられない迷いに 込み上げる my blues 今でも君の答えが僕を照らすから 慟哭の雨に流れる 悲しみ全て飲み干してしまおう 意味がなくなる程見上げた dry liberty この曖昧な空 さよならだけが宙を漂っているから 今はその手を離さないで 慟哭の雨に打たれて 乾く心を潤してあげよう 役に立たないプライドなんて cry bitterly そう傷つけてでも 潔く濡れてしまおう君と降りしきる雨に打たれて 償いの夜に声を大に叫ぶから どうかその手を差し伸べて