サマータイム

歌詞

でっけぇ海見て夢の中walking 二日酔いレディーにもらうコーヒー 昨夜の partyが染み込む脳裏 ベットからうまく出れない調子 久しぶりにどう酒飲もう 今夜空いてるならGoぶっ飛ぼう 晴れた太陽自然と薄れる不安も 時の流れは止めること不可能 生きてりゃそう涙すら溢れそう だからなんだ吹き飛ばして進もう 音は俺にくれたこの力を 神に誓うが忘れんな己を 真っ直ぐ生きてぇのに邪魔する悪 奴らに聞きてぇことならたくさん 俺の邪魔すんな夢の途中だ 繰り返す日々に愛は足りてるか？ 光を求めて旅に出よう 戻ることはねぇこの時も ずっと待ってちゃ何も進まねぇよ 救われたLOVE 俺が返す番 光を求めて海に出よう 戻ることはねぇこのも ずっと待ってちゃ何も進まねぇよ 救われたLOVE 俺が返す番 結局そう答えなんてないけど 明日も明後日も笑えてりゃ上出来 もう暑い夏始まり　町流 あの音が俺の天国だマイフォーミー 長い時を過ごした　この街にPEACE だんだんと　歳を重ねるごとに 今の現状じゃ満足出来ない それじゃ生きて音残しメッセージ 伝えたい 羽ば　たいて火つけあの場所へ 行先　は未だわからんままで 何年経っても俺は変わらねぇ 言った　あの夜　お前にだけ どん　底の奥の奥に刺す光わ 真っ暗な未知(道)だって 輝いていた 自由に見えたんだ　あいつの庭 流した涙も無駄じゃねぇからさ 光　を求めて旅に出よう 戻る　ことはねぇこの時も ずっと待ってちゃ何も進まねぇよ 救われたLOVE 俺が返す番 光を求めて旅に出よう 戻ることはねぇこの時も ずっと待ってちゃ何も進まねぇよ 救われたLOVE 俺が返す