拝啓綴った過去は 自分は賭けせた罰さ 君の戸惑ったその顔は 忘れられたくても忘れなくなった ふざけた君の嘘ばっかの言霊 これが売れたら世界も終わりさ 事なき時代を生きた若者が 今歯を食いしばり立ち上がった 俺には必要重たい鎖 正常自分を保つための重り また息の根を隠して殺し つるし上げられた共に 収まらないこの揺すり 行き場のないどうしようもないこの 怒り 上っ面だけの君の驕り(ほこり) 容赦なく切って いつかどこかで俺らはso朽ち果てる 忘れたくても思い出される 霞んだ目を握り潰す 容赦なく切って いつかどこかで俺らはso朽ち果てる 忘れたくても思い出される 霞んだ目を握り潰す