夏景色

歌詞

雲行き怪しい空を眺め 待ち合わせ時間までまだ長め ダメ元で誘うは会いたいだけ て特別じゃないな毎回だね ティックトックの共有から2番目が 運命 馬鹿らしいことを信じては試して 今から会える？ってごめんね ダメって 分かったと呟き朝まで喋って お互い多忙で遊べないんだもん それでもループする毎日のHELLO これもしかして倦怠期かも 気づいてた？夜中携帯見たの ごめんな重くて それほどの愛 伝えたからこそ 今ちょっと辛い 離れて気づいた 本物の愛 十分君から貰らってた倍 眺めた川の中 流れた感情が また 君からの愛情に気づきさせる 流れた星がまだ あの日の願いを 乗せてるように見えた夏景色 屋上でみた花火大会 夜にこらえては朝に泣いたり 「辛いけど 好きだから」ってまじだり 感情が脳内で交わり あの頃はまだ純粋だった なる気もなくただ眺めたラッパー 別れは突然 気づく自分に 大事なものが欠けていたことに それは感情 一時の思い 相談する相手も 程遠い 覚悟した別れ 突然の涙 離れたあと実感する明日 You a my friend が似合ってよ 心無い言葉も置いていく たまにする連絡 相談相手 愛されてたなよ どう考えても 眺めた川の中 流れた感情が また 君からの愛情に気づきさせる 流れた星がまだ あの日の願いを 乗せてるように見えた夏景色 眺めた川の中 流れた感情が また 君からの愛情に気づきさせる 流れた星がまだ あの日の願いを 乗せてるように見えた夏景色