勝手にやってくれりゃいいのに 僕に内緒で仲良しこよし いつの間にかのよくある話 お似合いの織姫 彦星 気まずいなんて気にしないで 話してくれてもいいじゃんね 気付かない振りするのも もういい加減辛いや 夏の二等辺大三角形 二人の背中 離れた場所で 何でもない帰り道でさえ 天の川みたいで溺れそうだよ That's right! 君が好きで 誰より君が好きで 本当は僕だけに笑っていて欲しくて あいつならしょうがない 僕じゃ釣り合わない 言い聞かせるには まだ長過ぎるsummer holiday 所詮 期限付きのromantic 季節が巡れば元の位置 思い違いは良くある話 きっと僕が本当の彦星 なんて負け犬が吠えたって 誘う一言も打てなくて 書き直してはまたdelete 諦め悪いや 去年は三人で撮ったポートレート 今年は呼ばれない君のバースデー 会う為の口実 探しても 邪魔してるみたいで嫌われるかな Midnight! 液晶画面に 指で綴った想いは 送信できないまま ベッドに投げ捨てた 夜空には星はない 心映した様な 窓際の景色 ただ眺めてるevery lonely days 水着の日焼け跡も 花火が照らす横顔も 全部あいつのもんかな 冬になればまた 星は見えるだろうか それまでにはきっと、、、 じゃ遅いよな One more try! ずっとそばで 誰より君のそばで 溢れる感情を伝え続けたいんだ 星が見えないなら 僕が連れて行くから どうかこの手を掴んで欲しい That's right! 君が好きで 誰より君が好きで 本当は僕だけに笑っていて欲しくて あいつならしょうがない 僕じゃ釣り合わない 言い聞かせるには まだ"早"過ぎるsummer holiday