真っ白なキャンバスに 書き殴るワンバース 可能性なんて1% でもぶっかけるmy art When i was young day ずっと描いてた 求めた光景 やっと見えてきた 波に揺られ追い風うけて次の場所へ go 傷に染み込む通り雨もいつかの糧に 浮かんだ言葉 音に変えて 君の元へ まだ不完全燃焼 走った衝動 俯瞰してる暇no 夢見せた春、恋焦がれた夏 薄れたautumn 凍えるような明日 Time to pass 通り過ぎるバス停 震える手で書いた文字は 「far away」 I'm ok 愛してる 世界を生きてく 月も消えそうな夜を超えてく I'm ok 俺一人じゃない まだ夢見てたいから生きていたい 響く雷鳴 降り止まないRainが 絆していくpain 手伸ばしてる 溶ける雪反射する夕焼け 染め上げる真っ白な雲の上 Save your lifeこれ言う何度目 まだ半透明 たまに雲の上 宇宙に向かう 君を乗せるこのtaxi 君はsexy 紳士になれない僕を 真摯に受け止める君が本当 好きって言える事がどれだけ幸せか 愛する仲間と FamilyにOne love 隣アナタ 新たなeveryday いつもbest life あの日good day やっぱりBad day? 置いてかない耳を貸すんだ 『待って』 火を絶やさず 燃やすHeart 光源は俺 あの光景 忘れたいほど 愛おしくて 限りなく大きなこの世界で ココに産まれ何処向かう? 無数の星が踊り出す 苦痛の数もいつか愛せるよう 熟れて 羽伸ばす 宇宙より離れた場所でも 光り続ける想いに乗せる力を I'm ok 俺一人じゃない まだ夢見てたいから生きていたい 響く雷鳴 降り止まないRainが 絆していくpain 手伸ばしてる 溶ける雪反射する夕焼け 染め上げる真っ白な雲の上 Save your lifeこれ言う何度目 まだ半透明