Priceless with Jambo Lacquer

歌詞

心躍る喜び 消えそうな幻 日々は過ぎるトントン拍子 上手くしようなスローダウン 見えてくる 忘れてた身近な当たり前が その声が落ち着くってpriceless moneyじゃ買えません 腹を割れるfriendsやhoney 派手な外見 欠ける中身 時代街並みは移り変わり 目まぐるしいけど描くfree 幸せを願う日沈む空 両手合わせて 海眺めて 失われていったものを思い起こし keep ya head up 切羽詰まる日々なら 忘れちゃってる身近なキーマン 誰が一番心和むの 悲しい時は誰と遊ぶの 不意にshutdown される胸に刺さった音は 聞き慣れ過ぎて聞こえない声や言葉 氷を溶かす温もりに 手伸ばす今 満たされて いけそうこのままdon’t stop 忘れては また固まっちゃってstone 聞こえてたのに すり抜けて溢れていくんだ なぜなの そばにいるのに 心躍る喜び 消えそうな幻 日々は過ぎるトントン拍子 上手くしようなスローダウン 見えてくる 忘れてた身近な当たり前が その声が落ち着くってpriceless 立ち止まれば見えてくる 走り出せばいずれまた消えてく 心和む支えにフォーカス 両手で救う一つ残らず 踊らすんや何度でも マンネリで霞んだ目にバンドエイド 瘡蓋にして剥がせるように 一肌脱ぐ 今がその時 どうか馴れ合いの愛 愛想尽かさず かけがえのない日々を揺らす 安らぎは時に感謝を奪う 失えばまた誰かに縋る 人に夢を語りたいなら 愛に照れてる場合か ハッと浮かぶ声はpriceless 満たされてちゃ聞こえないんです 心躍る喜び 消えそうな幻 日々は過ぎるトントン拍子 上手くしようなスローダウン 見えてくる 忘れてた身近な当たり前が その声が落ち着くってpriceless