なにがあって 生きているのか 世間の風 道すがら 翻したものがある 金色の世界は 人の波に揉まれながら ひとつひとつがあるのか 手と手を合わせて生きたい なにがあっても変わらないのか 月の光に照らされて 包み込んだものがある 血と土と共に生きたい 手紙のように伝えたいのに ここにいるのか みんなのこと あなたがいれば 変わるだろう 当たり前のように 心の隙間埋めるのは あなたへの愛の形を 平和なんて いらないのか 逃げたいのか できるのか うわべだけの幸せを 分け合いたいのかな この気持ちは あなたのものかもしれない 女の心の中に あるのはあなただけなのか いつものように笑えるように 時は過ぎ去っていくのか 誰よりも強くなれる それだけで幸せなのか なにがあっても変わらないのか 月の光に照らされても 星の光に照らされても 月の光に照らされても 星の光に照らされても