AWA

Blue

Track byMALACIA

66
2
  • 2025.09.28
  • 2:44
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歌詞

あれは確かまだ成人なる前の幕張 手に届かないものばかりが並んでた 何にでもなれたはずの無垢なガキが 分かった フリでどっかに捨ててきたもん が歩いてたステージの上 あいつは 言い聞かせるんだやめておけ 名も無しただ灰になって消えるだけ ならハイになってでも握る馬券 思い返してみたんだ過去の俺を かっこ悪いだけだな出ちまう反吐 中途半端だったな何をしても いつもすぐ限界に付けてた目処 だから驚いてる真夏の夜バース書く 俺に 自慢出来ねえことを乗てせ作る メロディ ビルとビルの隙間から見た花火 よりデカい夢咲かせてやる派手に 青すぎる空が嫌 少しだけ 思い出すこと 後悔ばかりで 深く被るキャップは目元まで あの日々を笑えるようになるまで I don’t like summer Don’t want to say that any more 似合うメモリーを増やしていくんだ Want many more あの日握った馬券に 価値はまだねえ 名を刻めるなら 2個目の名前 音に跨って 今ただ走れ この紙切れが大金になるまで 昔から慣れっこ孤独との勝負 2度とあの頃に戻らないよう 枯れた喉でもリリックを音読 多摩川から離陸し飛ばすもっと遠く 落ちる日があったって良い でも枯らしちゃいけない根っこと芯 死にたい夜も水をやれば良い 継続が作る金実らす木 ガチじゃないから残るんだ悔いは それ学んだあの日ただの ヘボスイマー 練習で覚えたのは手の抜き方 今覚えたのは音の抜き方 青すぎる空が嫌 少しだけ 思い出すこと 後悔ばかりで 深く被るキャップは目元まで あの日々を笑えるようになるまで I don’t like summer Don’t want to say that any more 似合うメモリーを増やしていくんだ Want many more 難しく考えるのはやめた 行くとこまで行きゃ大抵白か黒 いつのまにかどうでも良くなった 俺を見ていたはずの世界の色 周り気にせず深く潜る 自分だけの世界ならfeel so good 昔の俺ならそう意地を張る けど誰かと居たいと腹が鳴る 今ありがてえことに携帯が鳴る 本気を笑わない奴と笑って語らう たまの幸せ頂くありがたく これのおかげでまだ頭が回る 汚ねえ川の鯉から高く飛ぶ龍 流れに逆らって求める自由 多分明るくなったと言われる理由 いつかあの空より明るくなる 青すぎる空が嫌 少しだけ 思い出すこと 後悔ばかりで 深く被るキャップは目元まで あの日々を笑えるようになるまで I don’t like summer Don’t want to say that any more 似合うメモリーを増やしていくんだ Want many more

14曲 | 2025

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