黙ったままの真夜中の電話 古いJAZZが流れてた すぐに君とわかるよ 遠いこの街1人で暮して 仕事してる僕のこと もう待てないのだろう 2人の距離は近く見えても 時間の壁は越えられないね 愛の行き先君の方から 教えてよ 忙しすぎた僕のせいなのさ 週1度の電話より 抱いてあげたかったよ あの日の愛を信じ合っても 時の流れは止められないね 待って欲しいと僕の方から いえないよ 2人の愛が過去に消えても 君の面影すべてを越えて 僕の心に影を残すよ 2人の愛が過去に消えても 振り向くことはしなくていいさ もっとすてきな愛に出会える