fake

歌詞

錆びついた鉛と思えた 身体は今宵も深く 月明かりの産む影に堕ちて ぼやけた蒼天あおいで 灰がかる夢見ながら 巡り巡るすべて越えて いざ参ろう 偽りと見違うほどの 真実(マコト)の夢現(ユメウツツ)へ と 今飛び立つ 今飛び立つ 焔より燃えて 白金の様なこの想い いつ何時までも謳う永遠に 例え僕が偽物でも変わる事なく 馳せて行くの 煌めいた明かりとともに 踊れば縁もたけなわ 嘘のように今宵がまた溶ける さんざめいた過去は蜜 やがて現実(イマ)が酷となる 裏返れば裏返れば 嗚呼無情よ 鏡写しの世界なら さては其処が楽園か 今扉を 今扉を 開けておくれよ 世迷う言の葉 虚空(ソラ)に散り 嘘のような陽で始まり 灰にならぬよう貴方の事を想いなが ら 今日も生きる 夢現でchill 本気の遊びで生きる 偽りも満ちると混じり気のないTrut h このlifeをdrip 唯一無二のlyric 偽りないスキルで君んとこへTrip 偽りと見違うほどの 真実(マコト)の夢現(ユメウツツ)へ と 今飛び立つ 今飛び立つ 焔より燃えて 白金の様なこの想い いつ何時までも謳う永遠に 例え僕が偽物でも変わる事なく 馳せて行くの