Star Light Velocity

歌詞

きっとまた今夜でも あいつとは話せなくても それが思い出になる夜 スターライト・ベロシティ 誘われて感度良好 連れ出してさらにゴーゾン 都会に向かうためにまず入れる ガソリン 針を刺したコンパスは 磁石で夢と僕らを繋ぐ 「最高」と「待ってろ」 を繰り返す声が 誰にも届かないフリしてる 今まで塗り固めた嘘が 正当化し間違え すり替えるロンリーナイト 確かめた言葉つまらせるのに 未だに慣れないねjust a feeling もう疲れたって空見上げる どうしたって大人になれる キッズのまま いっそこのまま 答え出せずもがいて 悲しみの中全ては溶ける 夜になるからさみしくなって 理由は自分でわかってる気がして 書き記すよ胸に きっとまた今夜でも あいつとは話せなくても それが思い出になる夜 スターライト・ベロシティ 誘われて感度良好 連れ出してさらにゴーゾン 都会に向かうためにまず入れる ガソリン この時間が好きすぎて もう何もいらない ずっと続くはずのない叫んだ声は 夜更かしに恐れたマインドが 何通りも夢見せて 揃った迷いは 照らした星のlie 悔しいとただ 振り返るたび 僕に無いもの持ててしまうのさ 理由は自分でいつも決めてきた 書き記すよ胸に（伸ばし上げる） きっとまた今夜でも あいつとは話せなくても それが思い出になる夜 スターライト・ベロシティ 誘われて感度良好 連れ出してさらにゴーゾン 都会に向かうためにまず入れる ガソリン きっとまた今夜でも あいつとは話せなくても それが思い出になる夜 スターライト・ベロシティ 誘われて感度良好 連れ出してさらにゴーゾン 都会に向かうためにまず きっとまた今夜でも あいつとは話せなくても それが思い出になる夜 スターライト・ベロシティ 誘われて感度良好 連れ出してさらにゴーゾン 都会に向かうためにまず入れる ガソリン